Linuxを中心とした話題を投稿予定。 使用ディストリビューションであるFedoraが中心になると思われます。http://oedipa.wiki.fc2.com/にてTips Wikiを公開してます。
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郡山氏、今井氏が会見
イラクにて人質となり、8日後に無事解放された3人のうち、郡山氏と今井氏が今日会見を開きました。高遠氏は体調不良のため欠席しておりましたが、解放されてから初の会見と言うことで、その発言には興味がありました。
ニュースで見ただけなのですが、感想としては「この人達は被害者だな」と思いました。
イラクと言う危険地帯にて人質として拘束され、無事解放されたと思ったら日本ではバッシングにあう。
彼らに対して日本で投げかけられた言葉は「自己責任」でした。でも、彼らは「責任」を果たしていないんでしょうか?
そもそも、「自己責任」って言うのはどこまでを指すんでしょう?
私も初めは「彼らが自分達で危険を承知で行ったのに、どうして家族の人達は政府を批判なんかしてるんだ?自衛隊派遣が今回の事件の引き金だって言うなら、それを予見していたなら、停めるのはあなたたちの責任だろう。」と思っていたんですが、ちょっと最近では考え方が変わりつつあります。
彼らはイラクで遊んでいたわけではありません。ジャーナリストとして現地の様子を取材したり、劣化ウラン弾の悲惨さを訴えるために調査をしたり、難民となってしまった子供達の世話をしたり…。 誰かが現地に行って行わなければならないことを、率先して行っていたんではないでしょうか…? そう考えると、ただただ「お前たちが拘束されたのは自己責任だ!!!」という議論は、ちょっと一方的過ぎはしないかな、と思います。

「誰かがやってくれるだろう」「危ないし、わざわざ俺たちが行く必要なんて無いよ」
そういった態度を取ることが多い我々の中で、率先して現地で頑張っている人がなかなか行動を起こせない私達から批判を受けるって言うのは、ちょっと悲しいです。
彼らにも非はあったと思う。でも、もっともっと彼らの頑張りを認めてあげてもいいんじゃないかな。最近はメディアも大分自己責任論を取り上げなくなってきましたし。
自己責任を強く前面に打ち出した政府高官のみなさん、

自分の自己責任は果たしてるんですか?

都合のいいときだけ理論を振りかざして、都合が悪くなるとコソコソと逃げる。
それではテロリストと大して変わりませんよ?

やや最後は論点がずれてしまいましたが、まだまだ解決しそうに無いイラク情勢。自衛隊の安全なども気になります。ニュースから目が離せないですね…。

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