Linuxを中心とした話題を投稿予定。 使用ディストリビューションであるFedoraが中心になると思われます。http://oedipa.wiki.fc2.com/にてTips Wikiを公開してます。
Vine Linux 触ってみる
さっそくVine 3.0をインストールしてその使い心地を確かめてみました。まず始めに感じたのはパッケージの軽さ!!! インストール時にフルインストールを選んでもかかる容量はたったの1.5GB!!!
最近のディストリビューションはフルだと4GB超えて当たりまえだったので、逆にすごく新鮮でしたね。Vine Projectのポリシーが見えていい感じでした。パッケージ数が圧倒的に少ないからと言って物足りないかと言えば案外そうでもありません。Vine Projectにてパッケージを厳選しているので、インストールして使う分には特に困ることはありませんでした。軽い分インストールの時間も少なくて済みますしね。追加パッケージもWeb経由で簡単にインストールできるので安心です。
そう言えば、最近はもうインストール時にブートディスクの作製はしないんですね。Vine導入でトリプルブートとなるわけですが(苦笑)、ブートディスクがないと最初はどうあがいても起動できないんですよね(ブートマネージャをMBRではなくてパーティションの先頭セクタにインストールするため)。ただ私はブートマネージャにWindowsのOS Loderを使っておらず、Fedoraに付属のGRUBを使っていたためFedoraを起動してGRUBのmenu.lstにVineの情報を追記。これで無事Vineを起動させることが出来ました。
Vineを起動させると今までよりもよりスッキリとしたログイン画面が。どこか上品さを漂わせるそのログイン画面にてログインを済ませると懐しいVineのデスクトップが。Gnome2.6を採用していますが、デスクトップのテーマは今までのVineを踏襲していました。おかげで今までのVineユーザも抵抗無くスッと入り込めるのではないでしょうか?
まだまだ試していない部分も多いのですが、おいおい試してみつつ、Fedoraとの違いを楽しみたいと思います。

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Vine Linux 3.0 リリース !!!
充実した日本語環境と安定度を誇るVineが満を持してのリリース!!!
前回リリースが約二年前だったので、かなり久し振りのメジャーバージョンアップですね。
今回のバージョンアップでかなりパワーアップして帰って来たのは間違い無いですね。
しかし、Vineを特徴づけるもっとも大きな点は恐らくインストールCDの軽さにありそうです。FedoraなんてインストールCDが4枚、DVDイメージを配付したりさえしているのですが、Vineはたったの一枚!!! 収録パッケージを選りすぐりにすぐって(日本語が変)いるので、それ単体でも十分使えるのですが、もし追加パッケージを必要とするのであっても今回からはGUIで追加パッケージを選ぶことも出来るようになりました。
ということで早速今CDイメージをDL中です。DLが終わったらさっそくインストールして使い心地を試してみたいと思います。
また、商用ディストリビューションではありますが、Turbo Linux 10 F... も興味があるディストリビューションの1つ。あの(笑)ライブドアが 販売しているディストリビューションですが、Linuxで初めてReal、Windows Media、DVD再生をライセンス的にクリアにして来ています。Microsoftとライセンス契約を結び、WMAやWMVを最初から再生できますし、RealPlayerもインストールされているので最初から再生できます。また、台湾のメーカーのDVD再生ソフトをバンドルしているのでCSS解読問題も回避できます。さらに、iPodとの連繋も可能とかなり濃い内容になってます。
正直、FTP版と商用版との違いってフォントくらいしかないだろうと思ってたんですよ、今まで。でもここまで力入れて来ると商用ならでは、って感じがして来ますね。こういう商用の流れは流れで面白いと思ってます。
さぁ、Linux周りも段々盛りあがって来ました! これからもよりよくしてって下さいよ~(他力本願)