Linuxを中心とした話題を投稿予定。 使用ディストリビューションであるFedoraが中心になると思われます。http://oedipa.wiki.fc2.com/にてTips Wikiを公開してます。
お盆だ!時間をどう使おうか
とまぁ、何をしようというよりやることがたくさんあると言った方が正しそうですが^^;

とりあえず、研究の方を進めておかないとまずそうなので昼にちょっと研究。今はC#で組んでいたけど、Cで組んでほしいと要望を受けてしまったので言語の変更を検討中。ガベージコレクションを当てにした組み方してたからなぁ。変更点は結構大きそうだ。

ついでに、どうせならということでMatlabで組めないか思案中。C#は敬遠されるけれど、Matlabならまだいくらか見てもらえそうだし、実際グラフ描画とかが楽にできるから覚えたいのも事実。

が、やりたいことと知識のギャップが大きく、まだまともに組める状態に無かったり。特に構造体の定義やら関数の定義がよく分かってない・・・。構造体はスケルトンを定義することは出来ないのかしら? 関数は比較的理解はしやすそうだけど、構造体が今ひとつ。泥臭くなら組めるけど、それじゃあねぇ・・・。もう少し調べてみますか。

さて、Matlabは高価過ぎて持っていないので、互換のOctaveを使おうとLinuxにログイン。先日更新した際、Xに不具合が起きたのか、やたらめったら不安定になっていましたが、今日の更新でどうやら改善された模様。久々に安定したLinuxを扱いました。おそらくxinitのパッケージに何か問題があったのでしょう。ここ数日で2回ほど更新されていましたし。違うかもしれないけどまぁいいや。とりあえず安定に動いてくれたら。

そんなこんなでLinuxで作業している折、ふと窓でアップサンプリングしたwavが聴けるのかと思って試してみることに。
が、どうやらアップサンプリングしたwavファイルは削除してしまった模様。それじゃつまらないよなということで、Windows用のFUSEをLinuxにポーティングしてみることに。実際、仕様しているライブラリはFFTWなどLinuxでコンパイルできるモノなので、少しの変更でなんとかなるだろうとレッツチャレンジ。

実際、それほどの変更を必要とせず、コンパイルは通りました。窓用のヘッダとかはコメントアウトしちゃいましたが^^; で、ついでにマルチスレッド化もしてみたのですが、どんくらい早くなったんだろう?^^; 効果のほどはよく分かりませんでした。

というかそもそもこれが窓用のFUSEと同じ動作をしているか保証はないんですよね(ぉ 今度同じ条件で変換したファイルのdiffでも取ってみよう。聴いた感じではちゃんとアップサンプリングされてるみたいだけど。

ただ、面白いことに、今私が使っているソフトやコマンドでは176.4kHzのwavファイルは再生できませんでした。辛うじてmplayerが再生できたくらいかな?なんかやたらとエラー吐いてたからあれもあんまりよろしくはなさそうだったけど。

なのに、それをOggに変換したら再生できるこの不思議。ファイルサイズ的にもwavは苦しいからなぁ・・・。TTAとかFLACという手もあるけど、今の音楽パーティションにそれだけの余裕はない・・・。HDD安いから買い足してもいいけど、壊れた訳でもないからなぁ。ただでさえケース内のファンを極力動かさないようにしてるんだし、これ以上熱源は増やしたくないや。

とまぁ今日はこんな一日。明日はどないして過ごそうかなぁ。多少は外に出るべきだと思うけど、こうも暑いとそんな気になれないわ^^;
スポンサーサイト



研究会でした
今日は研究会ということで淡路島に行ってきました。ほんの2日前にみんなで淡路島の海へ行ったのでまた淡路島かよ!?という気もしますがまぁ決まっていたことなので仕方在りません(苦笑

今回は電車と高速バスを乗り継いで行きました。いやー、淡路島って近いですね!電車と高速バスで1時間くらいで到着しました。高速バス素晴らしいね。

会場は淡路夢舞台国際会館。綺麗な建物でしたね。花博の跡地に建てられたとか何とか。

私の大学からは私とniku、さらに3講座のM1が1人と計3人出席してました。私とnikuはスラックスにYシャツ(ネクタイは無し)って格好で行ったんですが、他の大学の学生はほぼみんな私服でした。平服でいいとは聞いていたけどほんとに私服で良かったのね^^; まぁこの格好がある意味無難でいいんですけどね。

今回の研究会は形式張ったモノではなく、他大学の学生との交流を図ろうという目的で行われたモノでした。ということで発表者の年齢も近く、気軽にセッション出来たのがよかったです。ポスターセッションで、1セッション90分だったんですが、案外あっという間でしたね。特に自分がポスターで説明をしているときは
「あれ?もう終わり?」
と思えるほど充実していたようです。私と同じようなジャンルの研究もちらほらと見つかりましたし、私は計算機上のシミュレーションが主だったところをDSPで実装していたりしていたので興味深く聞かせていただきました。やっぱり実機で動かしていると説得力が違いますしね。懸念するのも処理量の方で、いかに処理を軽くした上で効果を得るか、そこのせめぎ合いといった感じでした。

私の場合はPCでゴリ押して構わないので理論が正しいことを示そう、その後改良を加えて軽量化を図ろうというスタンス。地道というか、リソースは後回しといった感じですね。

印象深かったのは、DSPを使っている学生の方たちはPCでの実装はほとんどやったことがないので分からないと言うことでした。私は去年DSPに悪戦苦闘したので、やはり受け継がれるノウハウがあるか無いかで大きく違ってくるのだなということは感じましたね。最初からDSP使ってたらそっちは嫌でも慣れるのだろうと。

また、去年私が実装しようとしていたDSPは浮動小数点型だったのですが、やはりあれは処理速度が遅いようです。今回発表されていた方たちはそれではなく固定小数点型のDSPに移植するという内容の発表でした。しかもそのDSPはアセンブラよりCで組んだ方が最適化されやすいという代物らしいです。最近のDSPってのは面白いもんだなぁ。
けどCで固定小数は直接扱えないので、やはりshort型やらint型を使って演算するようです。除算は今のところ行っていないとのことでした。私のアルゴリズムでは除算が必須になるので、DSPでの実装は難しそう。固定小数では精度が足りそうにないですね^^;やっぱり何かしらアルゴリズムの改良が必要になりそう。後輩に頑張って貰うとしますか(ぉ

とまぁこんな感じで中々楽しめた1日でした。いい刺激にはなったかな。お盆休みのうちに、多少は研究絡みのお勉強もしておこうかしら。