Linuxを中心とした話題を投稿予定。 使用ディストリビューションであるFedoraが中心になると思われます。http://oedipa.wiki.fc2.com/にてTips Wikiを公開してます。
[Linux][Windows][amaroK]いよいよ、明らかになってきましたね
KDE4がリリースされてから、そろそろ1ヶ月でしょうか。多くのパッケージが刷新された中、特に大きな変化を見せなかったパッケージの一つに、amaroKがあります。
amaroKはiTune'sライクなミュージックプレイヤーで、LinuxではXMMSを継ぐ、標準プレイヤーになりつつあります。KDE4でWindows(Macにも)対応を果たしたわけですが、amaroKも随分前からWindowsに対応しようとポーティング作業は続けていると公式サイトで表明していました。
残念ながらまだパッケージとしてはリリースされていませんが^^;

で、先日、いよいよamaroK2.0のプレビュー版が提供されることとなりました。α版くらいでしょうかね。不具合いっぱいだから、エンドユーザはインストールすんじゃねーぞという代物です。
ま、Fedoraユーザはそもそも難しいですね。要求されるパッケージがKDE4のものばかりですから^^;

また、こちらにて、amaroK2.0に関する話題が様々紹介されてます。スクリーンショットもいくつかありますね。興味深いことに、ここにはWindowsで動作している画像もあります。

amaroKは音源の再生を外部エンジンに任せています。Linuxでは、デフォルトでxineが採用されます。他には、GstreamerやHelixPlayerがバックエンドの候補として利用することが出来ます。KDE4ではサウンドサーバにPhononが採用されますので、こいつをバックエンドにすることになるでしょう。実際、Phononを利用しているSSも掲載されています(Phononもまた、xineなどいくつかのバックエンドを利用する、いわばラッパー)。

当然、xineやGstreamerはLinux向けですので、amaroKをWindowsにポーティングする際、このバックエンドはどうするのかしら、と思っていました。どうやら、Win版amaroKはDirectShowをバックエンドとするみたいです。WMPで再生できるものは基本的に何でも再生できますよと言うスタンスですね(動画はおそらく対応しないものと思われます)。ffmpegを同梱し、対応コーデックを増やすことも考えられそうです。
ついでに、Mac版はQuickTimeをバックエンドとするようです。結構柔軟に対応可能なんですねぇ。オドロキです。

Win版KDEを利用する、KDEアプリとして提供されることになりそうですが、amaroKはうまくするとiTune'sに対するキラーアプリとなるかも知れません。amaroKはiPodと連携可能(最新のiPodまで可能かは分かりません。私iPod持っていないもので^^;)ですし、iTune'sサーバともやりとり可能です。ポッドキャストも登録できます。

ここいらの機能は、iTune'sとそう大差はないんじゃないかと。楽曲の管理能力については、amaroKに分があると思っています。amaroKは楽曲の管理をDBで行います。デフォルトではSQLiteで、他にMySQLとPostgreSQLを選択可能です。DBを使うおかげで、数千曲登録されたリストを呼び出す場合でもさくさくだそうです。残念ながら私は直接比較したことはないですが^^;

ま、それでも現状ではiTune'sにとっては驚異になりそうにないです。以前Win版のKDEを紹介したときにも書きましたが、インストールが面倒すぎます。よほど思い入れのある人でないと、現状では使って貰えそうにありません。

が、意味がないかと言えばそうではなく。大きな一歩であると思いますね。少なくとも、私はWin版amaroKが利用可能となったらおそらく即インストールします。amaroKの楽曲管理能力が気に入ってますので。GTKアプリはスタンドアロンでいくつか配布されてますし、KDEアプリもそのうちスタンドアロンで配布される日が来ると期待しています。私は開発には携われませんが、使ってみて、こうして意味の薄い宣伝も出来ますし、地道な継続作業が必要なんだろうと思います。

このところ、ほんとKDE界隈は賑やかです。KDE4が安定するにはもう少し時間が掛かるでしょうけれど、面白くなってきそうですね^^
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[Linux][Windows][トラブル]そんなことってあるんかいな
PCと言いますか、OSにもよるとは思うんですが、しばらくHDDにアクセスがなかったらHDDの電源を落とすという省電力機能を利用している方もおられるかと思います。

で、私も利用して居るんですが、今日思わぬトラブルに。XPを起動しまして、ログイン画面が立ち上がる前にちょっとお茶を飲みに席を離れたんです。ちょっとまったりして、20分ほど経ってから部屋に戻りました。

で、XPにログインしようかと思ったんですが、そう言えば今週はまだ一度もFedoraにアップデート掛けてなかったなと思って、ログインせずに再起動したんです。

すると、再起動してFedoraを選択した直後に省電力モードが働いたらしくHDDの電源が堕ちる音が。

まぁ別にいいか、起動したら上がってくるだろと思って気に

してなかったんですが、なんと上がってこずにブートシーケンスが始まらず凍結。Fedoraがある程度起動してからなら良かったのかも知れませんが、まだXも起動しておらず、udevすら働いていないほんとのブートシーケンス初期にHDDの電源が堕ちたんですね、これが。

で、Ctrl+Alt+Delでの再起動要求も無視されたのでしかたなくリセットボタンをぽちっとな。

まぁこれで問題はないだろうとか思っていたら、なんとそれでもHDDの電源が上がってこず。そして挙げ句の果てにはMBRをスルー!
HDDを2台積んで居るんですが、まさかMBRの方が堕ちているなんて!

まーちょっくらびっくりはしたんですが、リセットボタンではなく、一旦電源を落として入れ直すことで事なきを得ました。

いやーしかし驚きました。まさかブートシーケンス中にHDDの電源が堕ちるとも思っていなかったですし、さらにリセットボタンで起動やり直したらHDDの電源は入らないとかほんと予想外。

う~ん、ノーパじゃないんだし、そんな省電力設定、いらんかしらなぁ・・・。こんな事態になるのは滅多にないだろうけど^^;

あぁ、けどそんな設定どこでやるんか忘れたな・・・。やっぱ放置か(ぇ