※ 一度書いた後、保存しようとしてブラウザが固まったため本文が消えてしまいました。2度目なので書く気がだいぶ削がれております。文章は投げやりかもしれませんがご容赦をば。
以前の投稿で「LinuxでもStage6の動画をDLさえすればプレイヤーで見れる」と紹介したのですが、世の中もっと進みましたね~。Firefoxのプラグインであるmplayerplug-inというパッケージをfreshrpmsなどのリポジトリからインストールしてやれば、なんとStage6がそのまま埋め込みプレイヤーで見れる!!! これには軽く感動しちゃいましたねぇ。
なんせ以前のmplayerplug-inパッケージでは、埋め込みでは見れたもののそのインターフェースは「何もなく」、ただ動画が流れてくるだけ。ボリューム調整バーすら存在しないという素敵っぷり。
WinのWMP埋め込みよりはめがっさ地味ですが、上の状態から比べたらもう雲泥。必要なボタンはきちんと用意されましたし、右クリックメニューも用意されました。閲覧には何も問題なくなったかな。それ以上の機能というのはより好みがあるだろうから何とも言えないけれど、これでWebマルチメディアが非常に充実したのは間違いないですね。
これらのマルチメディアが手軽に扱えるようになったんやな~というのは格別の思い。今まではHTMLソースを確認して埋め込みオブジェクトのURLをコピーし、直接プレイヤーで再生するという強攻策で手を打ってたからなぁ(苦笑) スマートに再生できるようになったもんだ。
しかし、そんなこんなを調べていると
「FC6は基本的に粗悪」
といった記事を発見。ちょっちょショック(苦笑) 古参ユーザがそういってるんだから多分そうなんだろうなぁ。私もちょ~っと不安定やな~とは思っていたものの、その原因は私が長い間新規では無くアップグレードを繰り返してきたツケだと思ってましたからねぇ^^;
で、最近はUbuntuが赤丸急上昇中。コーデックも自動でインストールダイアログがでてくるし、コマンド打ち込んでそれが存在していなかったらどのパッケージにそのコマンドが存在するかを示してくれて、しかもインストール方法まで示してくれるとか。なにその超便利機能。
大抵はコマンド名とパッケージ名が同じだからそのままaptとかyumしてやればいいんだけど、たまにパッケージ名が違うときがあるからなぁ。そういう優しさって素敵。
う~ん、OS乗り換えもそろそろ検討するべきかなぁ・・・?
以前の投稿で「LinuxでもStage6の動画をDLさえすればプレイヤーで見れる」と紹介したのですが、世の中もっと進みましたね~。Firefoxのプラグインであるmplayerplug-inというパッケージをfreshrpmsなどのリポジトリからインストールしてやれば、なんとStage6がそのまま埋め込みプレイヤーで見れる!!! これには軽く感動しちゃいましたねぇ。
なんせ以前のmplayerplug-inパッケージでは、埋め込みでは見れたもののそのインターフェースは「何もなく」、ただ動画が流れてくるだけ。ボリューム調整バーすら存在しないという素敵っぷり。
WinのWMP埋め込みよりはめがっさ地味ですが、上の状態から比べたらもう雲泥。必要なボタンはきちんと用意されましたし、右クリックメニューも用意されました。閲覧には何も問題なくなったかな。それ以上の機能というのはより好みがあるだろうから何とも言えないけれど、これでWebマルチメディアが非常に充実したのは間違いないですね。
これらのマルチメディアが手軽に扱えるようになったんやな~というのは格別の思い。今まではHTMLソースを確認して埋め込みオブジェクトのURLをコピーし、直接プレイヤーで再生するという強攻策で手を打ってたからなぁ(苦笑) スマートに再生できるようになったもんだ。
しかし、そんなこんなを調べていると
「FC6は基本的に粗悪」
といった記事を発見。ちょっちょショック(苦笑) 古参ユーザがそういってるんだから多分そうなんだろうなぁ。私もちょ~っと不安定やな~とは思っていたものの、その原因は私が長い間新規では無くアップグレードを繰り返してきたツケだと思ってましたからねぇ^^;
で、最近はUbuntuが赤丸急上昇中。コーデックも自動でインストールダイアログがでてくるし、コマンド打ち込んでそれが存在していなかったらどのパッケージにそのコマンドが存在するかを示してくれて、しかもインストール方法まで示してくれるとか。なにその超便利機能。
大抵はコマンド名とパッケージ名が同じだからそのままaptとかyumしてやればいいんだけど、たまにパッケージ名が違うときがあるからなぁ。そういう優しさって素敵。
う~ん、OS乗り換えもそろそろ検討するべきかなぁ・・・?
「結論を申し上げましょうか。早い話がですね、我々とハルカ様の立場には毛ほどの違いもなく、奉仕隷属強制命令したりされたりするくらいなら死んだ方がマシであり、つまるところがアイザック・アシモフはクソして寝ろってわけですよ。我々は、我々自身の意思を肯定するように、ハルカ様の意思を肯定します。ロボットであるか人間であるかに関係なく、同じ思考する物体として、どこまでも対等の存在として、我々はハルカ様の意思と行為を肯定します。」
鉄コミュニケイション 第2巻 クレリック
まぁ、展開は王道なんだけど、王道は王道だから王道なのであって、分かっちゃいるけどグッと来るんだよねぇ。このシーン前後なんて温かさが胸に染みる。人間とロボットがこういう関係を結べるような未来だと素敵だな。
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