Linuxを中心とした話題を投稿予定。 使用ディストリビューションであるFedoraが中心になると思われます。http://oedipa.wiki.fc2.com/にてTips Wikiを公開してます。
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[Win][Vista][Linux]レガシーなデバイスを使うなら
Vistaもリリースされてから約半年。SP1もリリースされ(※今は配信延期で、3月中旬くらいになりそう?)、XPからの移行も検討し始めてる人もいたりいなかったりする時期ではないでしょうか。

ぶっちゃけ、Vistaどうなのよ?ってところですが、私の感想は
「結構いい感じ」
です。

まぁインストール時こそ随分とダダこねやがりましたが(笑)、インストールが終わって動作し始めると問題なく動いてます。むしろXPよりパフォーマンスがよろしいです。XPとの比較は様々なところでベンチが行われており、XPの方がよいという結果が多いように感じましたが、体感的にはXPよりVistaの方がいいと感じる人も少なくないようです。

ただ、XPと比べて劇的にパフォーマンスが向上しているとはとても言えません。僅かに向上したか、ともすれば落ちてますから、なにか理由でもない限りは乗り換える必要はないかと。どうせ新規で入れるということならVistaをお薦めします。

ただし、Vistaをインストールするなら"断然32bit"です。64bitはよほどの理由がない限りインストールしない方がよろしいかと。

と言いますのも、64bit版のVista(これはXPもですが)は、デバイスのドライバ提供状態がよろしくありません。大手メーカーでしたら大抵提供されていますが、中小メーカーになると期待薄です。Vistaのドライバすら提供されていない可能性もあります。

また、大手であっても64bit版は提供していないことがあります。私の場合、EPSONのスキャナのドライバが提供されていませんでした。32bit版Vistaのドライバはあったんですけれどねぇ。XPのときはドライバはOSに同梱されていたんですが、Vistaには同梱されていないようです。32bitだと分かりませんが。

プリンタは自動認識されました。CanonのPixus 550iですが、こちらは64bit版でも問題なく使えます。XPのときはドライバを入れなきゃだめだったんですけれどね。スキャナとは逆の結果になってます。

デジカメは大抵USBマスストレージクラスに対応していると思うので平気じゃないかと思います。最悪メモカリーダを介せばデータのやりとりは可能ですね。

絶望的なのはキャプチャカード類でしょうか。私はV-GearのMyTVってなソフトウェアエンコードタイプの製品を使っているのですが、Vistaのドライバすら存在しません。

というか、会社が倒産してます(ぉ
32bit版VistaだとXP向けのドライバを流用して動作しているケースもあるようですが、64bit版Vistaではまず動かないでしょうね・・・。

こういったレガシーなデバイスを使用している場合はうかつに移行できません。32bit版Vistaであればまだ動作する可能性がありますが、64bit版ではまず動きません。移行の際は手持ちのデバイスのVista用ドライバがあるかをチェックしましょう。無線LANのドライバなど要注意ですね。

以上、レガシーなデバイスを使いたいなら64bit版OSは不向きですよーと書いて来たわけですが、Linuxは(この点に関してのみ?)非常に優秀です。そもそもドライバもオープンソースプロジェクトとして作成してますから、32bitだろうが64bitだろうが対応できます。ソースありますからね(※注:あくまでレガシーなデバイスの話。グラボや無線LANのドライバはオープンソース版は不安定であることが多い)。

実際、Vistaでは動かせないキャプチャカードもLinuxでは64bitで問題なく動作してます。これは32bitのときからそうでしたが、なぜかLinuxで動かした方が画質が綺麗です。ドライバの質なんでしょうか・・・?

また、プリンタ・スキャナも問題なく稼働してます。ただ、プリンタの方は同じドライバを使用しているCanonの別の型のものを流用しているので、縁なし印刷であるとか、細かな位置指定はあやしいです。試していないので分かりませんが^^; 一応Linux向けのドライバも提供してくれてるんですが、古いものなので最近のLinuxで使えるか微妙です。また32bit版しかなかった気がします。

プロプライエタリなドライバしか提供されていないケースだと、LinuxだろうとVistaだろうとほぼ同じ境遇になりますね。Linuxの方がよっぽど提供される可能性は低いかもしれません。ずっと待ってたらオープンソースなドライバが作られる可能性はありますが。

こんな感じで、64bitOSは不遇な扱いを受けています(苦笑) 流行っていない分、トラブルシュートの情報は少ないかもしれませんね。32bitだと出くわさない不具合とかもありますし。

とはいえ、パフォーマンスは(64bitでコンパイルされたアプリなら)上がりますし、(Vistaの場合)カーネルのセキュリティも64bit版の方が堅いです。何より、対応メモリがでかいですね。メモリの値段も格安になってますし、今後メモリを増築しても無駄にならないってメリットもあります。
4GBのメモリ空間を必要とする人がどれだけいるかは疑問ですが^^;

一つ言えるとしたら、今64bitのOSを使っている人は結構マゾいんじゃないか、ってことですね(笑)
今日は再び「きっとこの場所で」の紹介。前回紹介したのはピアプロの方で、動画はついてなかったのですが、昨日ニコ動に動画が投稿されてました。ってなわけで再度ご紹介。


うん、やっぱいいなぁこの曲。これに加えて(私にとって)嬉しいニュースが。

「歌に形はないけれど」CD販売決定!


まぁメジャーでの販売ってことではないので一般の流通には乗りませんが^^; これは欲しいなぁ・・・。近いうちに詳細が明かされるとのことなので、楽しみに待つとします^^
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コメント
この記事へのコメント
そんなマゾい私が来ましたよ.ええ,メモリ4GBですが何か?通常では1.2GBほどしか使用してませんが何か?
ええ,自己満足ですお.でも1GB*4だから必要なときにデュアルで2GB分けてあげれるんだぜ(意味なし
2008/03/13(Thu) 22:55 | URL  | エセ整備士 #-[ 編集]
ですよねーw
私も平常時はメモリの使用量だいたい1.2GB程度やね。Firefoxを落としてるときは1GBいかないくらい。
2GBしか積んでないけどね!(マザボが2GBまでしか認識しないとかOrz)

けど、自作なんてとんがったことしてなんぼだよねー(ぇ
2008/03/14(Fri) 00:16 | URL  | こで #-[ 編集]
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