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学力は低下したの?
小中学生を対象とした一斉学力テストの結果が公開されました。
ゆとり教育を行った後の初めてのテストとあって様々な憶測が飛びましたが…、結果としてはそれほど変わっていない、と言ったところでしょうか。
基礎学力はむしろ上がった、という見方もあるそうです。しかしながら、昔からいわれるように思考力を問う問題などはやはり正当率が低く、今後も課題となるでしょう。
しかし、この結果はあくまで「平均」である、ということも言えるかと思います。私は塾の講師のアルバイトをしておりましたので、とても局所的ではありますが子供達の学力を見ることができました。そこで痛切に感じたのが、「二極化」の問題です。できる子はできるし、できない子はできない。この差が大きく開いても、平均を取ると真ん中あたりの数字が出てくる、という訳です。
私は以前、自分のBlogの中で「ある程度詰め込み学習を行った方が効果があると思う」といった内容の投稿を行いました。(参照記事:え、小学校って何教えてるの…???)
ゆとり教育が全て悪い、そうは思っていません。実際、新聞の記事でも読んだのですが、ゆとり教育によってできた時間を使って補習を行ったり、またレポートやグループ学習などで積極性を養うことができた、などよい面も多く報告されています。
問題は,バランスですよね。自分の方向性を見付けてもらうためにも、様々な学問に触れてほしい。でも、基礎学力は身に着けてほしいから、遅れ気味の子供達には補足学習もして欲しい。こう考えると、時間がいくらあっても足りない、そう思えてしまいますよね(苦笑)
学校より…の記事中に書かれている
「一週間は短い。
7日とはいえ、風の如く脇をすり抜けていきます。」
にある通り、限られた時間でどれだけのことができるか。今後の課題は大きいですねぇ…。

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この10数年間、「ゆとり教育」が推進される中で、ある言葉が取りざたされてきた。 「浮きこぼれ」だ。「落ちこぼれ」の対義語として生まれた。「落ちこぼれ」が、学校の勉強のペースに追いつけず落伍する子供を指すのに対し、「浮きこぼれ」は、学校の勉強のペースよ
2005/04/25(Mon) 17:37:00 |  オヤジライターが、もの申す!
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