Linuxを中心とした話題を投稿予定。 使用ディストリビューションであるFedoraが中心になると思われます。http://oedipa.wiki.fc2.com/にてTips Wikiを公開してます。
更新料"0円"は嬉しいのだが・・・
[市況]無料更新は浸透するか? セキュリティソフトに吹く新しい風のインパクト
以前このBlogでも紹介した、ソースネクストの「年間更新料"0円"のウイルス対策ソフト」がシェアを伸ばしてきているらしい。
ウイルス対策ソフトをインストールしたはいいが1年経って更新していない、そんな人も少なくないかと思います(私もそうでした)。年間更新料はそう高いモノではないとはいえ、早い話めんどくさいんですよね^^;他のソフトは買ったらず~っと使えるのに、ウイルス対策ソフトは1年で更新しなきゃいけないというのもなんだか面倒ですし。
実際にはウイルス定義ファイルがほぼ毎日のペースで更新されているわけで、そう言った意味ではアップグレードしているわけになるのですから更新料を払うのは当然とも言えますが、使っている側からするとあまりアップグレードしているというイメージがないのですよね^^; OSであるWindowsなどもセキュリティパッチを提供していて、それは無料(というか義務?)な訳ですし。
で、ソースネクストがそこに目をつけて年間更新料を無料にしたパッケージを販売したわけですが、果たしてこれでビジネスが成り立つのか。そこが気になりますよねぇどうしても。昨今のウイルスはほんとあっという間に現れてあっという間に広がってしまっているため(ゼロデイ攻撃)、定義ファイルの配布はホントに大変な仕事だと思うんですよね。それにそのファイルを適用しても問題が起こらないことを確認してから配布しなくてはならず、対応OSが多ければ多いほど、また他のソフトとの兼ね合いなども考慮しつつ定義ファイルを作成しなくてはいけないのだから本当に大変だと思う。
そんな労力に見合っただけの報酬を果たして得られるのか。定義ファイルの配信が遅れたりしては元も子もないわけで、そのあたりは難しいところだと思うのですよねぇ・・・。
ということで、ソースネクストの戦略がどういった結果を生むのか。これにはすごく興味があります。今のところはパッケージも売れていい感じでしょうけれど、パッケージがある程度売れ渡ったらその後の報酬はOSが更新されない限りないわけですから(あとはPCを追加した場合か)、どうやって報酬を得るのか。広告とかを入れても良かったんじゃないのかなぁと思ったりもしたのだけれど、ビジネスモデルをどのように持っているのか、先行きが楽しみでもありどきどきでもあります。
そんな私はフリーソフトのavast!なんですけれどね(笑)
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